旅行情報 マレーシア 8 KLIAエクスプレス 2

旅行情報 マレーシア 7 KLIAエクスプレス 1」では、KLIAエクスプレス利用のメリットについて、見てきましたが、このページでは、引き続き、さらに見ていきたいと思います。

4.交通事故のリスクがない

もうひとつ、エアポートリムジン、あるいはクアラルンプール市内からのタクシー利用の際のリスクですが、ドライバーの運転が非常に荒いことが挙げられます。

エアポートリムジンの場合は、ドライバーの運転もさほど荒くありませんが、クアラルンプール市内からタクシーに乗ると、小さなタクシーなのに、120キロも130キロも出して運転する上に、チョロQのように頻繁に車線を変えて走るので、ひやひやさせられることがあります。

KLIAエクスプレスを利用すれば、リムジンやタクシーの運転手の運転に肝を冷やすこともなく、30分ほどで気がついたら空港かセントラル駅に着いています。

5.マレーシア航空利用の場合、事前チェックインが可能

クアラルンプール・セントラル駅から利用すると、マレーシア航空を利用する場合、ちゃんとチェックインカウンターがあり、ボーディング・パスはもちろん、手荷物を預けることもできます。

重い荷物を持って電車に乗る必要もなければ、だだっ広いクアラルンプール国際空港の構内を歩き回る必要もなく、のんびり土産物探しに集中できます。

KLIAエクスプレスは、1997年に開港したクアラルンプール国際空港がクアラルンプール市内から非常に遠く、不便という声が多かったため、長くその開業が待たれていました。

中国訛りコテコテの中国人家族のコマーシャル(お父ちゃんがお母ちゃんを迎えに空港に急ぐが、娘は「父ちゃん、そんなに慌てなくても、母ちゃんはKLIAエクスプレスがあるから大丈夫だよ」というもの)が、如何にもマレーシアチックで、なんとなく敬遠していましたが、遅い、高い、本数が少ないの三拍子揃った成田エクスプレスよりは、よほど便利で快適です。

また、10年位前までは、観光客の目玉であるだけで、特に何もなかったセントラル駅が近郊鉄道路線(KTM)、STAR、Putraの各LRTと同じターミナル内、ちょっと歩くものの、モノレールも接続がある上に、ヒルトンとメリディアンという、少しグレードの異なる二つのホテルが駅に接続していますので、出張ならメリディアン(一泊1万円程度)に部屋をおさえておけば、空港からホテルまで1時間もかからないという利便性の良さです。

ところで、余談ですが、クアラルンプール・セントラルの駅は、クアラルンプール国際空港同様、黒川紀章氏によるものだそうです。

これまで何も考えずにエアポートリムジンのチケットカウンターに並んでいましたが、今度からは絶対にKLIAエクスプレスにしようと心に決めました。

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旅行情報 マレーシア 7 KLIAエクスプレス 1

KLIAエクスプレスはご存知ですか?

マレーシア通の方には「何を今更」と言われそうですが、改めて紹介すると、クアラルンプール・セントラル駅と、クアラルンプール国際空港(通称、KLIA: Kuala Lumpur International Airport)の間を結ぶ鉄道です。

マレーシアにはこれまで数十回出張等で出かけていたのに、なぜかこれまでKLIAエクスプレスは利用したことがなかったのですが、先日初めて利用しました。

KLIAエクスプレスは、2002年4月14日に運行を開始、クアラ・ルンプール・セントラル駅からクアラ・ルンプール国際空港駅までを途中駅には停まらず最高時速160kmで走ります。

KLIAエクスプレスの運賃は片道大人RM35、子供RM15で、往復割引はありません(クレジットカード払いはOKです)。

このKLIAエクスプレス、かねがねクアラルンプールに住む友人たちからは、「便利だよ」と教えられていましたが、なるほど、利用してみてその便利さを実感できました。

KLIAエクスプレス利用のメリットを以下にまとめてみますね。

1.運行本数が多い

KLIAの通常の運行間隔は15-20分に一本(深夜帯のみ30分に一本)の間隔で運行されていますので、ちょっと余裕を持ってKLセントラルの駅に行けば、時刻表を見なくても十分に利用できます。

2.エアポートリムジン利用より安く、速い

エアポートリムジンという、クアラルンプール国際空港からの従来の交通手段だと、通常クアラルンプール市内に入る場合、小型車の利用でも、60-70リンギ(約2,000円)かかりますが、KLIAエクスプレスだと、35リンギ(約1,000円)と半分で済みます。

また、KLIAエクスプレスであれば、乗ってしまえば30分でクアラルンプール・セントラル駅とクアラルンプール国際空港駅の間を結びますから、クアラルンプール名物の渋滞にどこかで必ず引っかかるリムジンよりも、場所によっては、速く、安く着くことができます。

私見ですが、単身で2−3日程度の旅行や出張の場合、エアポートリムジンではなく、KLIAエクスプレスをぜひオススメします。

3.時間が計算できる

上に書いたことと重なりますが、クアラルンプール近郊の交通事情は熱帯特有のスコールがあると時間がまったく読めなくなってしまいます。

ひどい場合には道路が水没して、車であれば身動きが取れなくなることもあるくらいに降りますので、KLIAエクスプレスができる前は、クアラルンプール国際空港へ向かうには、出発時刻の3時間から3時間半前にクアラルンプール市内を出たものです。

でも、KLIAエクスプレスなら渋滞や雨天による交通の遅延の心配はほとんど皆無なので、時間が計算でき、変なストレスを抱えなくて済みます。

続きは、「旅行情報 マレーシア 8 KLIAエクスプレス 2」へ。

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旅行情報 ベトナム 3

ベトナムの首都ハノイへは、日本からは成田国際空港及び関西国際空港からそれぞれ、日本航空とベトナム航空が直行便を飛ばしています。

また、ハノイからは、ホーチミン、ダナン、フエなど国内の主要都市へも飛行機で結ばれています。

ハノイへの玄関口であるノイバイ国際空港から市内までは約30kmの道のりです。

道路事情にもよりもますが、ノイバイ国際空港からハノイの中心街までは1時間程度です。

交通手段としては、路線バス、タクシーなどがありますが、安全性、所要時間を考えるとタクシーが便利です。

タクシーは約US$14か、約200,000ドンですが、乗り込む前に係員に金額を確認しましょう。

ノイバイ国際空港には、専用のエアポートタクシー乗り場があり、数社が乗り入れています。

到着ロビーを出て、タクシー乗り場の看板を見つけたら、そこからタクシーに乗るようにします。

なお、ノイバイ国際空港内の到着ロビーでは、白タクが呼び込みをしていますが、後々トラブルになりますので、無視しましょう。

空港へ向かう際には、ホテルでタクシーの手配を頼むと良いでしょう。

路線バスは赤と黄色の大型バスで7番と17番の2種類があり、7番の終点はKim Maバスターミナル、17番の終点はLong Bienバスターミナルでどちらも行き先が表示してあります。

Long Bien行きの方が大回りで終点まで1時間以上はかかりますし、大きな荷物を持っている場合は乗車拒否されますから、旅行客には向かないかもしれませんね。

ちなみに、どちらも料金はハノイ市内まで5,000ドン程度です。

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旅行情報 ベトナム 2

最近日本人旅行客に注目されているベトナム。

ベトナムは西をラオスとカンボジア、北は中国に接しており、南北に3200キロという長い海岸線を持った国です。

ベトナムは、総人口およそ8千万人の東南アジアにある美しい国であり、全世界の観光客にとって、魅力のある親しい目的地です。

ベトナムへは日本からは成田と関空から日本航空とベトナム航空がフライトを持っており、首都のハノイと、南部の中心都市ホーチミンへ直行便が飛んでいます。

ベトナムの首都、ハノイまでの所要時間は5時間弱と、長時間のフライトが苦手な人でも苦痛に感じずに旅行できる距離です。

ベトナムの首都ハノイは、商業都市であるホーチミンと対比して、よく政治・文化の中心都市としてたとえられますが、旅行先としても魅力の高い街です。

ホーチミンが活気に溢れ、日々目まぐるしくその姿を変えていくのと比べ、街中を天秤を担いだ物売りのおばさん達が行商してまわっている光景がまだ見られる他、フランス統治時代に建てられた異国情緒溢れる建物の路地裏を入ると屋台や商店があるなど、ハノイにはまだ至るところに昔ながらの風情が漂っていて、観光地としてもとても面白い街です。

ハノイでは、夏は暑く雨も多く、冬は寒く雨は少なく、1年の平均気温は23.6度、平均湿度は79%、平均雨量は1,800mm/年で1年のうち114日は雨が降ります。

ハノイは暑い季節と寒い季節にはっきり分かれ、5月〜9月までが暑く雨の降る季節でこの季節の平均気温は29.2度。

一方、11月から3月までは乾燥した冬で、平均気温は15.2度です。

4月と10月は移行期で、ハノイには春夏秋冬という四季があるとも言われています。

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旅行情報 タイ 6 タイの交通事情

タイは日本人旅行客にとって、比較的快適に旅行できる国と言えます。

例えば、タイの首都バンコクでは、移動には自分で車を運転をしたりしなくても、公共の交通機関を利用することで大抵の観光地には行くことができます。

バンコク市内であれば、高架鉄道BTS(スカイトレイン)や地下鉄が整備されています。

BTSは1駅15バーツ(約42円)からで、朝6時から24時まで営業しています。

タクシーも頻繁に日常的に利用される交通手段です。

バンコクのタクシーはメーター制で、初乗りは35バーツ(約98円)程度です。

時折、メーターを使おうとしないタクシーの運転手や、言い値を言ってくるタクシーの運転手もいますが、無視をして他のタクシーをあたりましょう。

バンコクには色とりどりのタクシーが街を狭しと走り回っており、一台見逃しても、すぐに次のタクシーをつかまえられるはず。

また、タイでは、タクシーに夜間などの割増料金はありませんから、早朝や深夜に空港に行くことの多い旅行客にとっては有難い限りです。

なお、チェンマイなど、他県ではタクシーは決して多くはなく、乗り合いバスが主流で、行き先に応じた均一料金制です。

一方、タイでレンタカーを借りることを考えている場合、日本で発行される国際免許証を持参しましょう。

タイでは、左側通行なので運転にもあまり違和感を感じることはないと思います。

また、「自分で運転するのはちょっと」という方には、運転手つきでレンタカーを借りることもできます。

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